ふるさとの産業遺産 羽前エキストラ

ふるさとのさんぎょういさん うぜんえきすとら

名称ふるさとの産業遺産 羽前エキストラ
ふりがなふるさとのさんぎょういさん うぜんえきすとら
地域・場所南陽市
サイト管理者山形県教育局生涯教育・学習振興課(山形県山形市松波2丁目8-1)
連絡先 TEL:023-630-3344
掲載サイト
概要

1 制作意図
かつて南陽市漆山の生糸の生産は「羽前エキストラ」と呼ぱれ、世界的に優れた製品のーつに数えられていた。しかし、今その繁栄を伝える姿は残されていないし、生糸の生産は全く行われていない。
今から150年以上前、漆山に住む多勢長兵衛の五男多勢亀五郎は、1873年に漆山で製糸業を始めた。その後、漆山をはじめとする置賜地区には多くの器械製糸工湯が建設された。1887年、アメリカに輸出した生糸が好評で、山形を称する「羽前」を冠した「羽前エキストラ」として置賜の製糸は名声を博した。
太平洋戦争を境に蚕のえさとなる桑畑が食料生産の畑になり人絹の開発などによってその土台から凋落していった。
忘れ去られてしまおうとする「羽前エキストラ」の各前をこれからも残していかなければならない。この作品は「羽前エキストラ」を後世に伝えることをねらいとする。

2 内容
(1)プロローグ 多勢「丸中」の洋館
(2)漆山の製糸業の発祥
(3)製糸業におけるの漆山の繁栄
(4)羽前エキストラ
(5)製糸業の衰退と後世の伝承
(6)エピローグ