| 名称 | 消えゆく日本の生活文化 里山の炭焼き |
|---|---|
| ふりがな | きえゆくにほんのせいかつぶんか さとやまのすみやき |
| 地域・場所 | 米沢市 |
| サイト管理者 | 山形県教育局生涯教育・学習振興課(山形県山形市松波2丁目8-1) |
| 掲載サイト | サイト名:ふるさと塾アーカイブス サイトを開く |
| 概要 | 山形県(やまがたけん)米沢市(よねざわし)、里山(さとやま)の山(やま)すそにひっそりとある炭焼(すみや)き釜(かま)。一人(ひとり)の老人(ろうじん)が昔(むかし)からの方法(ほうほう)で炭(すみ)を焼(や)いています。「採算(さいさん)もとれず、仕事(しごと)もきついから、若(わか)い人(ひと)はやらないでしょう」の言葉(ことば)に一抹(いちまつ)の寂(さび)しさが・・・。山(やま)あいに最後(さいご)の煙(けむり)が上(あ)がっていきます。 |
消えゆく日本の生活文化 里山の炭焼き
きえゆくにほんのせいかつぶんか さとやまのすみやき
