最上川が運んだ文化と黒塀の豪農屋敷群

もがみがわがはこんだぶんかとくろべいのごうのうやしきぐん

名称最上川が運んだ文化と黒塀の豪農屋敷群
ふりがなもがみがわがはこんだぶんかとくろべいのごうのうやしきぐん
地域・場所中山町岡地区
提供団体黒塀の保存活用協議会
連絡先TEL:023-662-2235(中山町中央公民館内)
掲載サイト
概要

 江戸時代、元禄の頃まで最上川を航行する大船の終着河岸は中山町長崎まででした。そのため、中山町内には、いまも最上川舟運の歴史や文化的景観が多く残っています。その中でも岡地区は、山形県指定有形文化財「旧柏倉家住宅」を中心とした屋敷群と総延長約1,000mにも及ぶ黒塀があり、美しい景観を形成しています。

 柏倉家は地主経営のほかに、当時、村山地域最多の紅花生産量を誇り、最上川舟運で上方とつながっていたことが、多くの美術工芸品、雛人形、築山庭園などからもうかがい知ることができます。

 最上川舟運により栄えた黒塀の豪農屋敷群の景観、当時の様子を伝える古文書や雛人形、紅花栽培等を後世に伝えていく活動をしていきます。