十三峠街道と宇津峠 青苧とイザベラ・バードの道

じゅうさんとうげとうつとうげ あおそといざべら ばーどのみち

名称十三峠街道と宇津峠 青苧とイザベラ・バードの道
ふりがなじゅうさんとうげとうつとうげ あおそといざべら ばーどのみち
地域・場所飯豊町手ノ子地内から宇津峠街道
提供団体手ノ子地区協議会宇津峠部会
連絡先TEL:0238-72-3111(飯豊町教育委員会社会教育課)
掲載サイト
概要

 十三峠街道は置賜と越後を最短距離で結ぶ街道で、大永元(1521)年の伊達稙宗による大里峠開削によって始まります。その中で、宇津峠は最も峻険な峠で、イザベラ・バードや良寛などが記し残したことで歴史的な峠として知られています。また、越後小千谷地方の縮織生産に原料を供給する輸送ルートとして盛んに青苧が往来し、近世後期における置賜地方の経済発展に大きな影響を与えた重要な街道だったと考えられています。

手ノ子地区は、国道113号線の敷設によって宿場町としての面影は失われましたが、宇津峠の交通・輸送を支えた歴史的な宿場町であり、今も歴史的な遺産がのこっています。交通・輸送の歴史を実感できる宇津峠と宿場町手ノ子に関わる文化資源を語り継ぎ、時代の変化と人間の営みや努力を実感できるような取組みを展開していきます。