| 名称 | きつねのくれたぶんぶく茶がま |
|---|---|
| ふりがな | きつねのくれたぶんぶくちゃがま |
| 地域・場所 | 米沢市 |
| サイト管理者 | 山形県教育局生涯教育・学習振興課(山形県山形市松波2丁目8-1) |
| 掲載サイト | サイト名:ふるさと塾アーカイブス サイトを開く |
| 概要 | 今(いま)でも米沢(よねざわ)南原(みなみはら)、常慶院(じょうけいいん)に宝物(たからもの)として残(のこ)っている茶釜(ちゃがま)。悪(わる)いきつねから取(と)られないように弥八郎(やはちろう)ぎつねの巻(ま)き物(もの)を預(あず)かっていた和尚(おしょう)さま。あの手(て)この手(て)で巻(ま)き物(もの)を奪(うば)おうと悪(わる)いきつねは企(たくら)みます。弥八郎(やはちろう)ぎつねとお寺(てら)の和尚様(おしょうさま)との間(あいだ)には不思議(ふしぎ)な秘密(ひみつ)があったようです。 |
きつねのくれたぶんぶく茶がま
きつねのくれたぶんぶくちゃがま
