名称 | 鮎貝七五三獅子舞子獅子連 |
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ふりがな | あゆかいしちごさんししまいこじしれん |
地域・場所 | 白鷹町 |
サイト管理者 | 山形県教育局生涯教育・学習振興課(山形県山形市松波2丁目8-1) |
連絡先 | TEL:023-630-3344 |
掲載サイト | サイト名:ふるさと塾アーカイブス サイトを開く |
概要 | 昭和44年3月、鮎貝小学校の学芸会で6年生全員が「太鼓」「獅子笛」「舞い」「獅子幕」「提灯」などに分かれ、鮎貝八幡宮に長く伝わる七五三獅子舞を披露したことが観客の郷愁を誘い、毎年の発表を願われる。しかし、学芸会よりは「子獅子後援会」を立ち上げ、独自に獅子舞の諸道具を調達し、鮎貝小学校のシンボルとして長く継承すべきではないかという案が通り、その後40年に渡ってその真価を発揮してきた。ただ、少子高齢化現象は避けられない問題であり、獅子舞は男子のみとしてきた戒律を崩し、女子を大幅に登用したのは15年ほど前からである。 |
鮎貝七五三獅子舞子獅子連
あゆかいしちごさんししまいこじしれん